狂った(=気ちがい)都政!

頭(あたま=トップ)が、悪いから・・

樹齢百年以上の樹木を伐採する方針の小池東京都知事

を、批判するひろゆき氏。

フランス的な辛口批評家として、日本とフランスの

二つの拠点からYouTube配信中。

教育アプリ(プログラム開発者による信条)のYouTube

YouTube文化人放送局チャンネルでも、今の狂った都政

を批判し、上田・東京都議会議員も登場した。

 

最近の都政は、太陽光発電パネルの新規着工住宅への

義務化をはじめとするビジネスありきのSDG'sぺてん師

的な行政化に傾斜している。

アメリカや欧州から拒否された中国人の太陽光発電パネル

によるビジネス戦略の餌食にされつつある東京都。

通称、赤いハゲタカ・ファンド(華僑=中国人ビジネス)

のエサとして、東京都民の資産は奪われつつある。

ゼネコンビジネスの象徴的な都庁ビルを見れば、

都民や区民から逸脱する思想化都政も納得か?

日本国憲法にある基本的人権の尊重は、ウイグル自治区

の区民(少数民族)を強制労働させて、太陽光発電パネルで

金儲けを企む中国共産党のビジネス戦略と、台湾戦争を

仕掛けて、中国統一を図る習近平の国家野望をも認めない。

 

神宮外苑の樹齢百年以上の樹木(都民資産)伐採を決断した

小池都知事

あわせて、日比谷公園の樹木(都民資産)伐採も、同様に、

どさくさ紛れな悪行政に他ならない。

 

都政による環境破壊工作よりも、若者世代の結婚率を

上げて、都政による少子化対策を最優先すべきでは?

 

PS.

太陽光発電パネルは、何が?問題なのか?

日本国内の一般家庭生活に、電気代高騰の代償を与え、

地方に暮らす低所得世帯の電気代負担を強いている。

旧民主党(現在の立憲民主党)により政策決定された

再エネ方針が、根幹となっている。

更に、経済安全保障の柱となる電力エネルギー供給

の不安定化をもたらして、電力消費者の国民生活を

苦しめる要因となっている。

地方の森林樹木を伐採し、山肌に太陽光発電パネル

を敷き詰めた結果、土砂災害の人工的自然災害の

誘発を促進させ、地域経済の破壊的要因にもなった。

YouTube文化人放送局チャンネルにも話題とされた

一例は、近年、中国人移民が急増する北海道に於いて、

太陽光の年間日照時間も短く、雪や強風に荒れる

日本海側の北端である襟裳岬(えりもみさき)の

沿岸地域に敷かれた住宅用太陽光発電パネルは、

突風によって、パネルの8割が、吹き飛び、

家や車に突き刺さったり、キズや凹み等の

二次的事故被害を誘発し、パネル設置業者が、

夜逃げして、住民と行政に二重負担を強いた。

等々、地方をはじめとする全国に深刻な環境問題

へと発展している。

 

長野県諏訪市では、山林の約196ヘクタールもの

森林を伐採して、山肌にメガソーラーを整備する

計画(=環境破壊工作)を民間業者により企てられたが、

県民をはじめ地元住民による反対もあって中止

されたり、兵庫県宝塚市でも東部山林地帯の

2.5ヘクタールにメガソーラー整備計画を持ち込んだ

民間業者も、県民や地元住民の反対により中止

という結果に至っている。

 

太陽光発電のデメリットは、自然破壊の他にも、

夜間に発電できないために、電力の安定供給に

欠ける点であり、充電用の蓄電池を設置しても、

修理メンテナンス交換等の費用コスト高となり、

結果、投資に見合わないエネルギー源である。