ゴールデンウィーク中(5月4日)、YouTube動画アベマ(5月3日付けの
前々回当ブログ記事)を視聴して、いざ、愛車プリウスを運転し、
能登方面に向かった。
チューリップフェア🌷開催中の砺波には、🛣️高速道路の
インターチェンジ付近に、宿泊施設のホテルも増えている。
さて、田園風景を観ながら能越自動車道の小矢部東IC
の無料高速道路区間を約1時間かけて向かった。
時速260kmの北陸新幹線と併走する途中の高岡IC間は、
制限速度時速100kmだが、対面区間1車線となる氷見ICまでと、
終点七尾ICまでの制限速度は、時速70kmとなっている。
1月1日の令和6年能登半島地震から4ヶ月経ち、
七尾市内には、屋根瓦破損により雨漏り対策用の
ブルーシートを覆う家屋も多い。
屋外テントに於いて営業中のお店も多く、昨年は、能登島の
🦪牡蠣(かき)料理を美味しくご馳走になっていたので、今回も、
再び、美味しくご馳走になった。
やはり、ゴールデンウィーク中、車やバイクにより渋滞していた。
観光客も多く、従来なら祭りで賑やかであるのだが、今年は、
中止であった。
従来の祭りの様子は、以下の写真のように賑わい、来年こそ、
その賑わいを戻すことを祈り涙😢する。
- 青柏祭※令和6年(2024年)能登半島地震の影響により曳山は中止(神事は実施予定)
市内のコンビニに立寄って、コーヒー☕などの買い物をし、
水道も完全に復旧していない旨、トイレ使用禁止の店もある。
七尾市内の回転寿司屋は、漁港の街らしく多くの家族連れで
賑わっていて、さすがにトイレ🚻使用可能となっている。
店内お客さん家族連れの赤ちゃん👶の泣き声には、
明るい未来を想う。
全国から大工建築業者も投入される見込みとなっているが、
現在、七尾市のビジネスホテルのルートインは工事業者で、
空きを利用すれば、能越自動車道の小矢部東IC-七尾IC間は、
無料区間で、1時間の運転時間で、利用可能となっている。
今は、金沢市から輪島市に向かうと片道3時間、往復6時間のため、
復興工事も半日で終了となり、復興復旧も進まない状況だが、
無料区間を利用すれば、復興も大幅に加速する見込みとなっている。
国の復興建設国債発行により、大幅な予算増によって、大工職人の
日当も値上げとなり、アルバイトやパートも含めた日当は、
1日2万円から1日5万円へと、3万円(従来比250%増)の賃金手当て
増大となる見込みである。
従来の建設国債発行は、国土交通省予算で、新幹線整備のJRや、
公共工事費用となっている。
北海道ニセコは、スキー場を備えた高級リゾート街に変貌し、
また、北海道は、競馬競走馬産地で、世界一の種牡馬となった
イクイノックスや、伝説の競馬競走馬ディープインパクト
といったサラブレッド🐴産地である。
海外オーストラリアをはじめ海外セレブ観光客も多く、
飲食店などのパートや、アルバイト時給平均単価2,000円は、
全国平均の2倍(全国比200%)となって、経済好循環地域である。
しかしながら、山林開発により生活圏を失ったヒグマ🧸が、
住民生活圏の住宅街に出没するなどの報告もあり、
自然か?経済か?バランス問題もある。
先日の日本競馬界に於いて、史上初の快挙となったアメリカの
ケンタッキーダービー(GⅠ)入賞3着フォーエバーヤングの馬主で
ある藤田氏(鯖江出身)起業のサイバーエージェントによる
ネット配信番組ABEMAアベマより、
この番組からは、直近の熊本地震の如く、解体業者が、ようやく
5月から輪島市でも本格的に水道管も復旧したため大型重機による
作業も始まる見通しとなってきた。
熊本地震では、家屋解体に必要な水道管復旧に1ヶ月を要したが、
能登半島地震の場合、実に冬場の降雪時期も重なり3倍の3ヶ月も
要し、ようやく今回の報道に繋がっている。
5月から夏までには、復興復旧工事関係者も、1,000人から比200%
の2,000人規模と、倍増され、お金を稼ぐプロの工事職人にへと、
無償から有償ボランティアにへと引き継がれていく。
ビジネスチャンスとなると公共工事も格段に進む。
情報は、マスコミの誤ったミスリードにより、緊縮財政に繋がり、
地方都市の自治体崩壊の危険性を含むのである。
拡大し、地方の共同体社会そのものの自民党をぶっ壊した。
崩壊させてきた。
また、日本の未来を想う意気込みに感心するばかりである。
円安の原因?を説明するYouTubeチャンネル三橋TVより
自助?共助?よりも公助を!
与党(自民党、公明党)政権に対し、国会補正予算を組むように、
街頭演説で訴える野党れいわ新選組より
活動を記録するYouTube動画です。
発災から4ヶ月経った現状が、生々しく感じます。
🎄⛺🎄🚙キャンプ場を拠点にして4~5人グループ編成で、
復旧活動をしていきます。
仮設🚻トイレもあります。
ボランティア参加は、事前の登録制になっています。
石川県外から多くの民間ボランティアが、参加しています。
例えば、愛知県の職人さん、京都府や東京都からも応援の
民間ボランティアが、活躍中です。
珠洲市で3日間の活動でも、ボランティア仲間と共に、
夕食バーベキューで癒されます。
農道のポルシェと言われる軽トラが、大活躍しています。
今後は、迅速な公費解体が望まれ、大型重機による、
本格的な国の支援が必要だと改めて感じる動画です。
PS.
アルテミス計画とは?
なぜ?人類は、50年以上経って、再び月開発を目指すのか?
PS 2.