GⅠ有馬記念、前哨戦の結果は?

2024年12月15日(日)、京都競馬場に於いて第11レース。

距離1,600m、芝コース。

第76回GⅠ朝日杯フューチュリティステークスが開催された。

京都競馬が、12月に開催される異例の事態。

それは、阪神競馬場の改修工事による。

 

さて、YouTubeグリーンチャンネルJRA-VAN番組より、

予想第1位には、前走新馬戦の歴史着列から候補に挙がった

3番ランスオブカオス(吉村誠之助騎手)9番人気。

 

そして、1番人気には地元京都の武豊騎手が鞍上の

8番アルテヴェローチェも予想第2位の好位置だった。

これは、前走1600m以上の重賞で好走という深掘りによる。

 

気になる結果は、

1着2番アドマイヤズーム(川田将雅騎手)

2着4番ミュージアムマイル(C.デムーロ騎手)

3着3番ランスオブカオス(吉村誠之助騎手)

4着1番ダイシンラー(横山典弘騎手)

5着8番アルテヴェローチェ(武豊騎手)

 

PS.

筆者が、お正月に母親の里(阪神競馬場のある宝塚市)に帰省の際、

旅館の座敷広間に敷かれた布団(ふとん)で寝泊まりし、夕食時には、吉野家の牛鍋膳の如く(すき焼風の鍋🍲)をご馳走になっていた。

12月下旬のGⅠ有馬記念が、開催される中山競馬場(船橋市)には、

当然ながら、吉野家もある。

大阪出身の母親とは、敦賀市にある平和堂(アル・プラザ敦賀)に、

普通列車(ハピラインふくい)に乗り、北陸トンネルを抜けて、

ショッピング(買い物🛍️)旅行した幼少期の想い出もある。

今や北陸新幹線の要所駅舎となった敦賀駅である。

父親が、旧国鉄職員(JR西日本)でもあり、兼業農家のため、

筆者も田んぼの稲刈り手伝いを体験していた。

また、母の父親は、阪神競馬場近くで育っているので、

競馬ファン🏇の一人でもあったようだ。


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PS 2.

今週は、GⅠ全日本2歳優駿JpnⅠが、地方競馬川崎競馬場

第11レースに於いて開催された。

距離1,600m、ダートコース。

1着10番ミリアットラヴ(西村淳也騎手)

2着7番ハッピーマン(坂井瑠星騎手)

3着5番ソルジャーフィールド(小野楓馬騎手)