天安門事件とオゾン層破壊!

中国では、タブー視され続けて30年の天安門事件
共産党一党独裁政治は、地球環境破壊の急先鋒になった。

二酸化炭素の5千倍もの地球温暖化効果を、もたらすオゾン層破壊。
その原因物質の代表格が、フロンガスである。

経済史上主義へと妄信的に突き進む中国の政治政策。
日本をはじめ、ハワイの地球気象観測所や、
イギリスの科学誌ネイチャーは、フロンガス
発生源を中国北東部の工場地帯群と特定した。

特に、日本では、令和元年5月に35℃を超える異常気象と、
例年の平均気温に比べ20℃以上もの高温を記録した。

政治的に大きく後退している中国共産党独裁政治。
当時、有能な学生を大量虐殺した過去を隠し続ける。
その事実を隠蔽しながら、将来に地球上の人類のみならず生態系
そのものを破壊しようとしていると、中国当局から弁護士資格を
剥奪された中国人は、日本のTVメディアに出演し、警鐘する。