ワクチン接種が原因?

コロナワクチン接種によるのか?

直近2年間の日本国内に於いて、

「死亡者数が、激増している」

の謎を探る。

 

国会に於いて、YouTube配信中の

【財政金融委員会 外交防衛委員会 連合審査会】

(令和5年6月8日)

にて、質疑応答の内容から、

コロナワクチン接種3回目以降の追加接種に比例して、

日本人の接種患者死亡者数が、増加している事を公表

し、日本政府は、既に7回目接種用のワクチンを購入、

アメリカの製薬外資系民間企業に国費予算を投入した。

 

日本以外の諸外国の場合、例えばアジアの韓国、中国、

欧州のフランス、中南米のメキシコ等と比較すると、

ワクチン追加接種患者数は、100人あたり80回目

(諸外国のワクチン追加接種は平均1回未満)に対して、

日本のみが100人あたり140回目以上

(ワクチン追加接種は平均2回以上)と異例な数値を

示している。

 

つまり、日本以外では、コロナワクチン接種は、ほぼ

2回目で終了しているが、日本のみが、高齢者を中心に、

7回目接種を国費予算の無料接種にて対応している。

その結果、従来なら高齢者の自然老衰死が、年間2万人

増加するのだが、なんと1.5倍(対150%)の3万5千人もの

死亡者数増加が、ここ直近2年間の事象と報告されている。

コロナウィルス感染によるものとされる感染死者数は、

一定割合で推移しているので、ワクチン接種による

死亡原因と推測されるのである。

 

以上のコロナワクチン接種に関する記事は、

地方ローカル放送局の鹿児島読売系列TV局製作による

医療ニュースとして、YouTubeチャンネル配信中である。

 

京都には、外国人観光客の増加により、古都文化に

悪影響となっているが、諸外国に於いては、国債

発行し、政府予算による給付金を支給され、外国人の

海外旅行を可能とする環境下になっているが、

日本のみが、政府による国債発行をワクチン購入費用、

アメリカからの防衛武器購入費用に充てて、肝心な

国民への給付金をおざなりにしている事実もある。

(消費税増税は、経団連を組織する大企業を中心とした

法人税減税の穴埋めに利用されてきた事実や、

企業内部留保の総額が、平成元年度約116兆円だったが、

直近の令和3年度に約515兆円にも達して約5倍になり、

約400兆円も増加した事実を、国会衆議院財務金融委員会にて

6月9日の審議会に於いて、財務省の江島財務政策研究所長

から発表され、YouTubeネット配信によるSNSメディアで

公表されている。

昭和の高度経済成長期やバブル期の郵便貯金の定期金利は、

年率6%と、1989年度の法人税率40%でインフレ好景気の状態

であったが、令和元年に法人税率23.2%と段階的に下げられ

消費税導入後ひたすら消費税増税を繰り返しデフレ経済不況

状態にあり、銀行の定期金利は年率0.01%となっている。)

 

最後に、国会衆議院の内閣委員会に於いて、LGBT法の

修正法案が、与党自民党公明党、維新の会と国民民主党

により強行採決された事を受けて、Yahoo!ニュースでは、

ニュース動画(日テレNEWS)を一緒に掲載して、

LGBTQの当事者らを支援する団体らは多数派に対しての

配慮が優先されていると指摘し、

「このままでは当事者が不幸になってしまうのではないか」

「場合によってはいまの取り組みが後退してしまうということ

もあり得る」

と危機感を示しました。】

と、伝えている。

世界で最も歴史があり日本古来から2,000年以上続く

皇室の後継問題にまで影響を及ぼすLGBT法の欠点は、

YouTubeチャンネル文化人放送局でも配信されるなど、

アメリカ国内でも保守反対派と推進派の対立も深まり、

日本国内のように、学校教育現場にまで立ち入る法案

に対して、自民党支持派の保守岩盤層も、さすがに

今回の岸田首相の直轄指令による強行採決を、

私的流用の首相公邸に於ける忘年会騒動の写真週刊誌や、

文春週刊誌に掲載された証拠写真を国民に知られ、

内閣不信任決議案を野党に提出される可能性と

衆議院解散総選挙にて、改めて

「主権者である国民の信を問うべき」

との声もあがっているようだ。

 

PS.

地上波TV放送(NHK)にて、「国債」の事実を初めて、

視聴者(高齢者)の国民が知ることとなる。

国債は、国民の借金ではなく、日本政府の借金である」

YouTube視聴者では、あたり前の事実だった事が、

ようやく地上波TV、しかもNHKという公営放送にて、

日曜討論の番組放送中に、公表された。

今月(6月)末は、NHK受信料の徴収月間である。 

 

PS 2.

横山デー。

JRA日本中央競馬会(日本政府100%出資)が、主催する

GⅢエプソムカップ東京競馬場11レースと、

GⅢ函館スプリントS函館競馬場11レースに於いて、

横山兄弟騎手が、26年ぶりの両レース制覇を成した。

東京競馬場には、日本の🇯🇵国旗と、イギリスの🇬🇧国旗

の2ヶ国の親睦を深める意味合いの国旗掲揚となった。

イギリスのエプソム競馬場は、200年以上の歴史を持ち、

(イギリスダービー244年)競馬発祥の地である事を祝う。

東京11Rは、兄の和生(30)騎手が鞍上のジャスティンカフェ、

函館11Rは、弟の武史(24)騎手が鞍上のキミハクイーン。

26年前の武豊騎手と武幸四郎(騎手から調教師)の

兄弟制覇以来のJRA快挙となった。

26年前の競馬観戦は、競馬場の現地観戦が主流派で、

今では、スマホ片手にネット配信のグリーンチャンネル

(JRA)の競馬観戦と、時代の潮流である。

地方競馬は、楽天競馬やオッズパークのネット中継だ。

スマホを、競馬騎手ながら、レース中に利用していたと

の理由から30日の騎乗停止処分を受けていた今村聖奈

騎手や、永島まなみ騎手などが、いよいよ復帰する。

競馬ファンの期待を受けていた若手騎手たちである。

今村騎手は、6月13日の金沢競馬、永島騎手は、6月14日

名古屋競馬に騎乗出走の予定である。