G1東西オールスターの集い

ファン投票1位の1番人気と、世界一の競走馬

イクイノックスが、G1宝塚記念を制した。

 

芝2,200メートルのクッション値9.5は、

良馬場を得意とするキタサンブラック産駒に

味方した。

(クッション値は、JRA日本中央競馬会の公式

ホームページの競馬メニュー馬場情報にある)

阪神競馬場の前半(上半期)最終週8日目としては、

例年なら梅雨時期による重馬場で、クッション値

も9.5を越えて荒れるところ、なぜか?今年は、

天候に恵まれ、良馬場適性となっていた。

 

鞍上は、イクイノックスにてG1天皇賞(秋)

G1有馬記念、G1ドバイシーマと、国内外の

G1レース3連勝中のC.ルメール騎手だ。

 

木村哲也調教師と、生産牧場ノーザンファーム

キタサンブラック、母シャトーブランシュ

母の父キングヘイロー

 

オッズ2番人気でG1天皇賞(春)を制した

ジャスティンパレス(鮫島騎手)は、3着。

 

2着は、オッズ10番人気の穴馬ながらG3中山牝馬S

の勝ち馬スルーセブンシーズ(池添騎手)だった。

 

 

PS.

宝塚市(兵庫県)にある阪神競馬場では、G1宝塚記念

が、JRA日本中央競馬会主催にて毎年開催される。

今年は、世界一の競走馬イクイノックスをはじめ、

ファン投票で選ばれた東西オールスター競走馬と、

豪華な🐎メンバーが揃った。

 

休日馬券師の筆者は、3枠5番イクイノックスの単勝と、

複勝馬券、さらにオヤジ競馬の真骨頂である枠連

フォーメーションで、見事に予想的中🎯となった。

10番人気の穴馬を馬券内と、奇跡的な展開を読んだ。

筆者の母父が、宝塚の実家近くにある阪神競馬場

通いながら昭和の競馬的な枠連を好んでいたせいか?

3、4、8の3つの枠を軸に、対抗2、3、4、5、6、7、8

と7つの枠を広めにした18点の応援馬券だった。

結果は、オッズ22.8倍で、3-3の枠連的中🎯。

 

あと、中央競馬から地方競馬へのルーティンに挑み、

金沢競馬11レース

楽天競馬ならポイントで馬券が買える特別」

の冠協賛レースにて、3連複馬券を見事的中🎯し、

本場さながら海の幸である能登🦪蠣、炭火焼き定食

を美味しくいただいている。

四国土佐の高知競馬8レースにて3連複馬券を的中と、

9レースのヒメユリ特別冠協賛レースのワイド馬券

的中の地方競馬3連勝を飾っている。

そして、高知競馬・夜さ恋ナイター一発逆転ファイル

レース記者選抜(高知県馬主協会協賛)に挑んでいる

のであった。